みなさん、こんにちは。サービス付高齢者住宅 泉の郷 綾瀬 準備室の橘川です。今日はあいにくの雨で肌寒いですね。こんな時は体調崩しやすいので暖かくしてお過ごしください。
前回は私の自己紹介だけで終わってしまって・・・肝心なところ知りたかったのに~って感じでしたね。今日は2回目ということで、サービス付高齢者住宅を説明したいと思います。
サービス付高齢者住宅は、高齢者単身・夫婦世帯が安心して住める賃貸等の住まいのことをいいます。国による一定の基準を満たし、都道府県、政令市、中核市の登録許可のおりた施設がサービス付高齢者住宅と呼ばれているんですよ。 具体的には、バリアフリー構造で各部屋には台所やトイレ、手すり等安全に配慮された設備と広さが義務付けられています。また、館内にはケアの専門家が常駐していますので、生活相談等が行えます。入居されても、ご自宅で過ごされたように、介護保険によるサービスを引き続き利用することもできますし、かかりつけの病院に行くこともできます。
また、建物内にケアマネージャーとヘルパー事業所を併設している施設も多いので、そこからサービスを受けることも可能ですよ。
サービス付高齢者住宅は国の基準を満たし、認可をとれば、運営できるので、現在では電気、鉄道、教育、不動産、コンサルティング、スーパー、医療法人、社会福祉法人等様々な会社が運営しています。 そのため各業種でそれぞれ持ち味が違うので『ここが売り!!』をよくチェックしてくださいね。
ご参考までに http://www.satsuki-jutaku.jp
ちょと長くなってしまいましたが、最後に泉の郷 綾瀬のここが売り!!
○24時間、介護専門スタッフ(ヘルパー2級以上の有資格者)が常駐しています。
○生活相談は経験豊富なケアマネージャーが担当します。
○24時緊急時の対応にも備えています。
どうぞ、よろしくお願いします。
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