横浜市の行政地図提供システムが便利です。

おはようございます。今朝も地震がありました、やはりつくづくしっかりとした備えが必要と感じます。災害の備えも大事ですが、家族で避難や連絡情報を共有することも本当に必要となっています。

横浜市のホームページで、災害時の避難拠点や避難に向く道路など見ることができるようになっていました。地震が起きた場合の想定震度なども町丁別に見られるので、自宅周辺はどれくらいの地盤なのかもわかります。行政地図提供システムLink です。

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この図は泉の郷位置での避難先の小学校が明示されています。引っ越して間もない方、あまり地域情報に詳しくない方など便利に使えるのではないでしょうか?

:(さてさて今日のニュースで東京の世帯人口が1.99人と1世帯当たりの人口が2人を割りましたとありました。単身高齢世帯と単身独身者が増え続けているということです。

東京の私の出身の幼稚園はだいぶ前に廃園、小学校は去年統廃合、中学校は来年度統廃合がきまり、あれだけ子供たちがひしめいていた学校が、と感慨深いです。

ちなみに横浜市は2.31人、泉区は2.61人で横浜市内では世帯人数か多いほうです。児童、高齢者への施策、誰もが幸せになる道は困難なのでしょうかね。(個人的な感想でした:Ai)

— posted by 泉の郷 at 09:08 am   pingTrackBack [0]

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